2009年05月

WHO「フェーズ6」で試行錯誤

世界保健機関(WHO)がメキシコでの新型インフルエンザ感染の疑い例を発表してから24日で1カ月が経過し、感染者は約40カ国・地域で1万人以上に達した。WHOは発表後わずか6日で、新型インフルエンザの警戒レベルを矢継ぎ早に2度引き上げたが、世界的な大流行(パンデミック)宣言を意味する「フェーズ6」への引き上げでは試行錯誤を強いられている。

2005年に策定された現在の警戒レベルは、致死率の高い鳥インフルエンザの発生を前提に、地理的な感染拡大を判断の基準とした。ところが、今回発生したのは豚に由来する新型インフルエンザで、これまでのところ感染者の大半が通常のインフルエンザと同等の症状にとどまっている。

加盟国の間からは、鳥インフルエンザを前提とした警戒レベルを今回の新型インフルエンザに適用することへの疑問の声が沸き起こった。これを踏まえ、警戒レベルの最終的な決定権限を持つマーガレット・チャン事務局長は従来の警戒レベルの判断基準を事実上修正して柔軟に対応する姿勢を示し、フェーズ6への引き上げはこれまで見送られている。


ウィルスには、大きく分けるとDNAウィルスとRNAウィルスとに分かれます。
普通の生物は、DNAもRNAも持っているのですけど、ウィルスはどちらか一つしかもっていません。
なので、ウィルスが増殖するためには他の生物の細胞を借りないといけません。

ということは、何を意味しているかと言うと・・・。
寄生した先の生物を殺してしまっては、ウィルスとしては「失格」なのです。

さて、過去に根絶した天然痘という病気がありましたが、これはDNAウィルスだそうです。
DNAウィルスは、DNAはコピー中にエラーが起きた場合に自己修復する機能をもっており、そのため増殖した時に「エラー」が起きにくいのだそうです。
なので、突然変異が起こりにくいので根絶できたそうです。
方や、インフルエンザウィルスはRNAウィルスだそうです。RNAをコピーする際にエラーが起きても、修復することはありあません。このため、インフルエンザに新型が発生しやすい原因だといわれております。

なので、一番優秀なウィルスとは、寄生宿主を殺さず、そしてコピー中にエラーを頻発に起こす種類でしょうね。

ということは・・・。
H5N1型の鳥インフルエンザは強毒性と言われておりますが、毒が強すぎて人を殺してしまうので、本当はパンデミックなんて起こらないのではないでしょうか。。。

逆に今回のH1N1亜型のように、弱毒性のインフルエンザウィルスは、症状が軽いが故に、人間活動を極端に制約することもなく、増殖を繰り返すことができるので短期間にこれだけ広がったのだといえます。

WHOのパンデミックフェーズは、そもそも前提を間違えているのでは????

あとで「実はO月O日の時点でフェーズ6でした」
なんて言われたりして。



15万円でバッキンガム宮殿潜入

24日付の英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールドは、変装した同紙の記者2人が英王室の運転手に1000ポンド(約15万円)を支払い、バッキンガム宮殿敷地内の駐車場への「潜入」に成功したと報じた。エリザベス女王の愛車の後部座席に記者が座る写真も公表し、宮殿警備のお粗末さに批判の声が上がりそうだ。

同紙によると、記者らは中東の実業家を装い、宮殿近くに住む女性を通じて運転手と接触。運転手の案内で宮殿入り口から駐車場に入り、エリザベス女王らが使う高級車ベントレーなどを見せてもらった。この時、女王は宮殿内にいたが、警備官は記者らを止めようとしなかった。

同紙は、記者をベントレーの後部座席に残したまま、運転手がその場を離れたと指摘。「(記者2人が)テロリストだったら、爆弾を仕掛けることも十分に可能だった」と批判した。 

こういう大胆ないたずら(?)仕掛けて、うまくいくと記事にして暴露。
あちらの記者の行動力は凄いものがあります。

こんなことされたら、警備官、運転手は更迭でしょう。
それにしてもワイロは極めて強力な武器のようです。

どこでも、セキュリティクライシスは内部からやってくるもの。そして、カネは当然のごとく絡む。


PS3

「プレイステーション 3はまだ“まっかっか”だが、黒字に持って行く」――ソニーの大根田伸行CFOは5月14日に開いた決算会見でこう述べた。

2009年3月期のプレイステーション 3(PS3)売り上げ台数は1006万台(前期は912万台)と目標の1000万台を突破。ソフトは1億370万本(前期は5790万本)と倍増した。

ハードのコストダウンも想定通り進んでいるが、3月末時点ではいまだに「価格に対してコストが10%程度上回る逆ざや状態」(大根田CFO)という。

黒字化の鍵は、「コストダウンと数量アップ、ネットサービス強化」。特にネットサービスについて、「『PlayStation Network』の利用者は世界2300万人いる。ネット経由でのソフト販売も1年で3倍ぐらいに拡大し、パッケージソフト数千万本分ぐらいにはなるのでは」と期待をかける。

「プレイステーション・ポータブル」(PSP)は踊り場だ。同期の販売台数は1411万台(前期は1381万台)と、目標の1500万台を下回った。ソフトは5030万本と、前期の5550万本より9%減っている。

「PSPはソフト装着率(ハード1台当たりのソフト販売本数)が他社ハードより少なく、本体の販売台数増がソフトにつながっていない。ネットサービスを充実させ、PS3やプレイステーションのソフトも使えるようにするなどして装着率を上げたい」

10年3月期の販売目標は、PS3が1300万台、PSPが1500万台。ゲーム事業全体では同期も赤字を見込む。

09年3月期のゲーム事業の売上高は、プレイステーション 2の売り上げ減少が響いて前期比8%減の1兆531億円。営業損益は585億円の赤字だったが、PS3ハードのコスト削減やソフトの売り上げ増が貢献し、前期の1245億円の赤字からは縮小した。


wiiに負けるな。

プッシュトーク

NTTドコモは5月8日、「プッシュトーク」を2010年9月30日に終了すると発表した。

2005年11月にスタートしたプッシュトークは、PTT(プッシュ・ツー・トーク)と呼ばれる技術を使った“電話でもメールでもない”音声通信サービス。ドコモの対応機種同士であれば電話番号で指定した相手に音声メッセージを送信できるもので、電話のようにお互いの声が常に聞こえる(全二重通信)のではなく、トランシーバーのように話すときと聞くときに端末の動作が切り替わる(半二重通信)のが特徴。音声は1回30秒まで同時に4人まで送信でき、自分を含めた最大5人で会話が行える。

料金は1回の発言ごとに5.25円。良く使うユーザー向けにプッシュトークが使い放題になる「カケ・ホーダイ」(月額1050円)、法人向けに最大20人、200グループまでの定額通話を提供する「プッシュトークプラス」(1回線2100円/月+管理料 1万500円/月)も用意された。これらカケ・ホーダイとプッシュトークプラスについては、2009年9月30日に新規加入の受付を終了する。

プッシュトークを終了する理由についてドコモは、「ファミリー割引によるグループ内無料通話の提供、パケ・ホーダイダブル導入などによるコンシューマ市場の変化に伴い、経営資源を集中させるため」と説明している。現在、プッシュトークに対応した端末は約2400万台。月間10万人程度の利用があるという。

なおドコモは、5月19日に2009年夏モデルと目される新端末を発表するが、新端末については「プッシュトークに対応するかどうか、現段階でコメントできない」(ドコモ広報)とした。

同様のサービスにはプッシュトークと同じく2005年11月にスタートしたKDDIの「Hello Messenger」があるが、こちらは2009年8月末のサービス終了が発表されている。

てか、使ってる人を見たことないよ。おさいふケータイも使わんしなあ…GPSは結構使う!
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